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誰に読んでもらうのか、まずは目的を決める |
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ココロ遺産には、目的のひとつにあなたの知恵を多くの人たちと共有しようといったものがあります。なるべくたくさんの人が読むものだと認識したほうがよいでしょう。
それゆえに言葉の選択には十分配慮する必要が出てきます。
差別用語には特に気をつけましょう。 だからといってすべての人に対応しなければならないということはありません。
ごくごく個人的なことでも、また誰にも見せたくないが自分を省みたいといった人でも自由に書くことはできます。
そのためにすべての項目において公開・非公開といった選択肢があるのです。
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ココロ遺産はいわば自分の分身作り |
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あなたがココロ遺産を創ると多くの人があなたのココロ、知恵、経験、などを認識、または共感するのです。
いわば、読んだ人の人数分のあなたが世に生まれることを意味するのです。
また、あなたのココロ遺産に共感・認知した方がたとの双方向性のコミュニケーションをとりながら永遠にあなたの思いが伝わり残っていくのです。そこにココロ遺産を創る価値があるのです。
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読み手の視線に立って書くことが肝心 |
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ココロ遺産では多くの人があなたのココロ遺産を見ることができるのです。
あなたは、多くの人たちが読むのだといったことを常に意識しながら創っていくとよいでしょう。
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写真、ビデオ、手紙、資料可能な限り資料を収集 |
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ココロ遺産を創っていく時にはその当時のことが記録されたものや思い出の品などできるだけ収集することをおすすめします。これらを眺めることによって当時の出来事や記憶が克明に思い出せるきっかけとなることは間違いありません 。
具体的な記述をすることであなたのココロ遺産に真実味が出てより一層魅力的なものとなるのです。またココロ遺産では、集めた写真、ビデオ、手紙、資料を、デジタル化して、そのまま残すことも可能です。
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歴史には、思い立ったら書き込もう |
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ココロ遺産の歴史は年表形式です。一般歴史をヒントにしながらわかるところから書き込んでみましょう。
書き込んで年表を見てみると結構その前後などふと思い出すものです。
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時代背景・周りの環境をきちんといれよう |
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時代背景を入れないがために読み手にあらぬ誤解を招く場合もあるのです。そうならないため、また理解しやすく正確に伝えるためにもなるべく時代背景・周りの環境を欠かさないようにしましょう。
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出会いを大切に綴り、登場人物を多くする |
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魅力的なココロ遺産を創っていく中で重要なポイントは出会いの場面を大切にすることです。この人と出会ったから今こうなっている、この人に出会わなければこうなっていたであろう、人によって様々であるがそのような運命的な出会いはあなたにもきっとあることでしょう。
転機、影響はひとつの節目です。そこに関わった人、携わった人、自分以外の多くの人を取り上げることで、自分の送ってきた人生を書き出すのです。そうすることによって完成したココロ遺産は大変魅力的なものとなるでしょう。
また、文中に他の人の名前が登場するとその人にも興味深く読んでもらえ大きな広がりをもつこととなるのです。
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ありきたりな形容詞は使わない |
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ココロ遺産を創っていくにあたってありきたりの形容詞は使わないほうがよいでしょう、むしろそのときの情景を事細かに書き込んでいくほうが出来上がったものは読み手にとって魅力を感じるものなのです。
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己の実像をありのままに |
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ココロ遺産を残すにあたって大切なことは、等身大の自分を作り出すことです。
自分を大きく見せようとしたり、妙にドラマッチクに盛り立てたり、卑下しすぎても自分を正しく残すことはできません。
自分の実像を第三者の立場から眺め描くことです。
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家族ぐるみで作るのもひとつの手 |
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ココロ遺産を創るにあたって家族の間で話し合って作るのもひとつの手です。
妻・夫にあの時の場所はどこだろう、あの時なんて言った、あの時どんな気持ちだったと話し合ったり、息子・娘にも様々なことを相談するのもよいでしょう。
そういった共同作業でココロ遺産を作り上げるのも楽しみのひとつではないでしょうか。
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